suzuki.T&S House 模型づくりは大切

模型を作りました。

クライアントへのプレゼンと我々のスタディを兼ねています。

立体としてのデザインやプロポーションだったり光の入り方や陰影の感じなど
平面的な図面を描きながら想像していたことが実際どのような表現になるのか確認・検討をしていきます。

そのような確認・検討事項をクライアントに説明しながら、進むべき方向性が正しいのか否かの判断材料にもなるのでとても大切なステップとなります。

あとは自分の中の気合の入れている部分や挑戦したいディティールが本当に価値のあるものかどうかもジャッジすることができます。

それが建物として空間として「格」や「品」だったり「コンセプトを体現すること」に値するものであればやるべきだし、そうでなければただの自己満になってしまうので、その判断をこの段階でできます。

施工中にやってたら職人さん達に迷惑かけてしまいます・・・。

今回は屋根のデザインやバルコニーまわりのデザインを2パターンに分けて作成しました。
部屋を暗くして上から照明を照らすとバルコニー周りの光のさし方が違うことがわかります。
これも図面ではわかりづらいことですよね。
そのようなことを検証するために模型作りをしています。DSC_0478 DSC_0482 DSC_0520 DSC_0521 DSC_0524